高梁市議会 2022-12-21 12月21日-06号
いずれも慎重に審査を行い、全ての議案について全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。 以上で総務文教委員会の報告といたします。 ○議長(石田芳生君) 次は、産業経済委員長の報告を願います。 石井聡美さん。 〔8番 石井聡美君 登壇〕 ◆8番(石井聡美君) 皆さんおはようございます。 産業経済委員会の報告を申し上げます。
いずれも慎重に審査を行い、全ての議案について全員一致で原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。 以上で総務文教委員会の報告といたします。 ○議長(石田芳生君) 次は、産業経済委員長の報告を願います。 石井聡美さん。 〔8番 石井聡美君 登壇〕 ◆8番(石井聡美君) 皆さんおはようございます。 産業経済委員会の報告を申し上げます。
討論はなく、挙手採決の結果、全員一致で陳情第5号は採択すべきと決しました。 以上で文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(小田康文君) 文教厚生常任委員会委員長の報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑を行いますが、質疑は議案番号順に1件ずつ行います。 それではまず、議案第72号真庭市蒜山高原自然広場条例の制定についての委員長報告に対する質疑を行います。
いずれも慎重に審査を行い、認定第1号については認定すべきものと、その他の議案については原案のとおり可決すべきものと全員一致で決したところでございます。 次に、請願第1号「少人数学級の拡充及び教職員定数の改善をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について」であります。
以上、1点申し上げましたが、その他の議案につきましては本会議での議案質疑も踏まえ慎重に審査を行い、議案第56号のうち専決第4号については承認すべきものと、その他の議案については原案のとおり可決すべきものと全員一致で決したところでございます。 以上で総務文教委員会の報告といたします。 ○議長(宮田公人君) 次は、産業経済委員長の報告を願います。 三村靖行君。
以上、3点申し上げましたが、付託された議案につきましては本会議での議案質疑も踏まえ慎重に審査を行い、いずれも全員一致で可決すべきものと決したところでございます。 以上で総務文教委員会の報告といたします。 ○議長(宮田公人君) 次は、産業経済委員長の報告を願います。 三村靖行君。 〔11番 三村靖行君 登壇〕 ◆11番(三村靖行君) 皆さんおはようございます。
もちろん行政としてつくりましたけども、それを、たしか全員一致だったと思います、という形で議会もお認めいただいた、その見識にも私は感謝しております。そして、この前の西河内の住民会の陳情、陳情です、に対しても圧倒的多数で採択されたという議会の見識に私は敬意を表します。そういうふうに地域でまとまる、そういうことが非常に大事であります。 決して今の状態が、西河内の状態が違法だと私は一回も申しておりません。
審査の結果、地方自治法第100条による調査は、請願事項とされる調査に該当しないのではないか、また8月議会においてはこういった署名を真摯に受け止めた上で市の計画性をただしましたが、議会の判断に何ら影響していないという意見が出され、全員一致で不採択といたしました。 以上で議会運営委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。
本会議での議案質疑も踏まえ慎重に審査を行い、付託されましたいずれの議案も原案のとおり可決すべきものと全員一致で決したところでございます。 以上で総務文教委員会の報告といたします。 ○議長(宮田公人君) 次は、産業経済委員長の報告を願います。 三村靖行君。 〔11番 三村靖行君 登壇〕 ◆11番(三村靖行君) 皆さんおはようございます。 産業経済委員会の報告を申し上げます。
④非公認、非公式で行った調査会のメンバーが全員一致で齋藤議員の選挙違反を認め、今回の処分となったと考えてよいのでしょうか。 ⑤最終の調査会結果報告書において、文面の中に推認とか思われるとかといった表現がありますが、確実ではないということでしょうか。 ⑥事実認定まで行われているのに、速やかに司法に委ねないのはなぜでしょうか。
いずれも慎重に審査を行い、認定第1号については認定すべきものと、その他の議案については原案のとおり可決すべきものと全員一致で決したところでございます。
以上、3点申し上げましたが、付託されました議案につきましては、本会議での議案質疑も踏まえ、慎重に審査を行い、いずれの議案も全員一致で議案第77号のうち専決第4号、専決第5号及び専決第7号については承認すべきものと、その他の議案については原案のとおり可決すべきものと決したところでございます。 以上、総務文教委員会の報告といたします。よろしくお願いします。
まず、議案第39号 総社市個人情報保護条例及び総社市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。
文教に関する事項として、教育振興費の増額について、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により修学旅行の日程や行き先を変更、中止した場合に発生するキャンセル料を補助金の形で補填するものであるとの説明を受け、審査の結果、補正議案の内容は適正であると判断し、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 続いて、議案第6号「工事請負契約について」であります。
本件は、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。 以上で、本委員会の審査結果について報告を終わります。 ○議長(劒持堅吾君) 以上で、委員長の報告は終了いたしました。 ただいまの委員長報告に対する質疑があれば、議会事務局に通告用紙がありますので、通告願います。 通告はありませんか。
まず、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(総社市職員給与条例の一部改正)、次に承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(総社市税条例及び総社市税条例等の一部を改正する条例の一部改正)、次に承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(総社市都市計画税条例の一部改正)のこれら3件については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で承認すべきであると決定いたしました。
また、委員から「移動困難者以外が乗ってしまうこともあるのではないか」との質疑があり、当局から「民生委員等の地域の方の協力も得ながら、本当に困っている人が乗れるよう、市民の方の理解を得ながらやっていきたい」との答弁がなされたところであり、本件のうち本委員会の所管に属する部分は、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。 以上で、本委員会の審査結果について報告を終わります。
以上、2点申し上げましたが、付託されました議案につきましては、本会議での議案質疑も踏まえ、慎重に審査を行い、いずれも全員一致で可決すべきものと決したところでございます。 以上、総務文教委員会の報告といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮田公人君) 次は、産業経済委員長の報告を願います。 三村靖行君。
まず、議案第3号 総社市総合計画基本構想の変更については、特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。
議案第2号 総社市給水条例の一部を改正する条例の廃止については、新型コロナウイルス感染症が経済的に甚大な影響をもたらしている状況を踏まえ、市民の生活及び経済活動に配慮して、水道料金の改定及びその時期の見直しを行う必要が生じたため、条例を廃止しようとするものでありますが、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。 以上で、本委員会の審査結果について報告を終わります。